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リフレクソロジーで足の疲れをとると、体がずっと楽になる

2020.03.20

デスク作業やPC作業がメインの方、1日中立ち仕事をされている方は、1日の終わりになると足がむくんだり、足が棒のようにだるく感じることはありませんか?

実体験ですが、パソコンに長時間向かう作業をしていると、結果的に座っている時間が長いので、同じ体勢が続くことや足が常に下を向いていて、血の巡りが悪くなって、足先が冷えたり、急に立ち上がった時にめまいを感じることがあり、悩んでいたことがあります。

そんなとき、テレビでエコノミー症候群の話を専門家の先生が解説をしている番組を見ました。エコノミー症候群は飛行機の中だけで起こるものだと思っていたのですが、デスクワークでも起こりうると知って驚きましたが、座り続けない、ふくらはぎをマッサージするというのは、エコノミー症候群に限らず大切なことだそうです。

早速、長時間座らないことと、ふくらはぎをポンプに見立てて優しくマッサージすること、1日の終わりに疲れた足裏をマッサージすることを2ヶ月ほど続けてみると、そういわれてみれば、手や足の先が前より温かくなり、めまいもなくなっていることに気がつきました。1番の変化は、最初は痛くて仕方なかった足裏のマッサージが、痛くなくなって足裏が柔らかくなってきたことでした。

今では、毎日無理にしなくても気がついたときだけでも続けています。足の疲れを取ると身体が楽になった実体験の話でした。

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